書籍(分担執筆)1件,講演1件を追加

柴崎隆一・山口真一,2-2(4)物流(第2章工学−第2節海の工学),北極域の研究 その現状と将来構想(北極環境研究コンソーシアム長期構想編集委員会編),海文堂,pp.181−183, 2024,3

柴崎隆一,物流・海運・造船分野においてAIS等のビッグデータをどう活用するか?,Sea-Japan2024 日本船舶海洋工学会セミナー,2024.4.10,東京

研究業績欄に講演1件を追加

柴崎隆一,世界海運の最近の動向とアセアン/ベトナム港湾のポテンシャル,第13回JOPCA セミナー:サプライチェーン強靭化に向けたASEAN 諸国港湾分野への協力のあり方 ―ベトナム国港湾分野への協力を中心に―,2024.1.17,東京

研究業績欄に学会発表2件,講演1件,メディア出演1件を追加

柴李璐欣柴崎隆一Tran Trang Thi Thu,スエズ運河の競合度に関する船種別トレンド分析,第14回横幹連合コンファレンス,PS-20,2023.12

森上和成・和田良太・柴崎隆一・大塚夏彦,NSR の将来利用に対する研究開発の影響評価と技術ロードマップの検討,第14回横幹連合コンファレンス,PS-16,2023.12

柴崎隆一,サブ課題4:気候変動を考慮した北極航路利用の経済性評価,北極航路研究の最前線 ―ArCS II北極航路課題・JCAR氷工学研究WGの取り組み―,2023.12.13,東京

– 日経コンピュータ/日経クロステック「動かないコンピュータ:名古屋港運協会 ランサム被害でログまで暗号化 約3日で復旧も感染経路特定できず」(コメント),pp.92-94,2023.12.7

研究業績欄に学会発表5件を追加

森上和成・和田良太・柴崎隆一・大塚夏彦,NSRの将来利用に対する研究開発の影響評価と技術ロードマップの検討,日本船舶海洋工学会講演会論文集,37,255−260(2023A-OS5-9), 2023.11

柴崎隆一・松山竜太郎・杉村佳寿・Tran Trang,将来の環境政策を考慮した国際海上コンテナ貨物の我が国の背後輸送におけるモーダルシフトシミュレーション, 土木計画学研究発表会,68,7003, 2023.11

渋谷圭悟・柴崎隆一,船舶運航スケジュールの遅延を考慮した時空間世界物流シミュレーションモデルの構築, 土木計画学研究発表会,68,7281, 2023.11

安田利玖・柴崎隆一・小川芳樹・趙琛渤,ETC2.0を用いた港湾地区における大型貨物車両の交通パターン分析, 土木計画学研究発表会,68,7279, 2023.11

村田裕樹・柴崎隆一・井村直人・西成活裕,超小型衛星CE-SAT-IIB画像を用いた夜間のコンテナターミナル稼働状況の把握,日本リモートセンシング学会学術講演会,75,P31,2023.11

教員所属およびメンバーリストの変更,学会発表2件およびメディア出演1件を追加

柴崎の所属が 東京大学大学院 工学系研究科 システム創成専攻 准教授(技術経営戦略学専攻 兼担)に変更となりました

(学会発表)

井上雄稀柴崎隆一・新井洋史,ミドルコリドーの輸送力向上を目的とした中央アジア及び南コーカサス地域へのインフラ投資に関するシミュレーション分析日本物流学会全国大会,40,169−172,2023.9

大川敦也・村田裕樹・柴崎隆一夜間光衛星画像を用いた船舶検出とその分析日本物流学会全国大会,40,161−164,2023.9

(メディア出演)

– NHK名古屋放送局「東海 ドまんなか!(あなたの会社も狙われる!名古屋港サイバー攻撃の衝撃)」(インタビュー出演)2023.9.1