柴崎隆一,コンテナ輸送システムの登場と発展,特集:現在のコンテナ物流の仕組みを追う!,港湾,2021年11月号,pp.10−11
柴崎隆一,海運ビッグデータを活用した物流研究の展開,内閣府総合海洋政策本部参与会議第1回科学技術・イノベーションについて検討するスタディグループ,2021.11.9,online
柴崎隆一,コンテナ輸送システムの登場と発展,特集:現在のコンテナ物流の仕組みを追う!,港湾,2021年11月号,pp.10−11
柴崎隆一,海運ビッグデータを活用した物流研究の展開,内閣府総合海洋政策本部参与会議第1回科学技術・イノベーションについて検討するスタディグループ,2021.11.9,online
・和田祐次郎・柴崎隆一・小坂浩之・渡部大輔・伊東弘人・坪田建明・荒谷太郎・泉山卓・岩佐竜至,AIS等の船舶動静データの利用に関する研究レビューと今後の展望-物流・海運・造船・環境・クルーズ分野を中心にして-,日本船舶海洋工学会論文集(掲載決定済み)
柴崎隆一,グローバル・ロジスティクスを考える ―鉄道の可能性,鉄道芸術祭vol.10プレ企画,2021.10.28,大阪市
雑誌記事
・中島陽斗・柴崎隆一,AISデータによる九州パラオ海嶺南部海域の船舶航行実態(紹介),運輸政策研究(早期公開版:会員のみ閲覧可能)
業務資料
・土木学会インフラ体力診断小委員会(港湾WG主査:柴崎隆一),日本インフラの体力診断(道路・河川・港湾),港湾WG(コンテナ港湾),2021.9
・土木学会今後の海外インフラ展開に向けた変革のあり方検討会,土木学会声明:海外インフラ展開に向けた変革のための提言,2021.5(要旨と要約)
その他講演等
・志佐陽・鈴木英樹・田澤孝之・平田燕奈・森橋真・柴崎隆一(司会),海運 ・港湾 分野のデジタライゼーションへの期待と課題,日本海運経済学会第55回大会(統一論題:ポストコロナ時代の海運・航空分野のデジタライゼーション),2021.10.17,東京
・和田祐次郎・柴崎隆一,海運分野におけるビッグデータ活用研究のレビューと今後の展望,日本海運経済学会第55回大会(統一論題:ポストコロナ時代の海運・航空分野のデジタライゼーション),2021.10.17,東京
・柴崎隆一,英文ジャーナル投稿のTips,海運経済分野における若手研究者のための論文執筆講座,2021.10.16,online
・柴崎隆一,海運ビッグデータを活用した物流研究の展開,第16回東京大学の海研究シンポジウム「データ主導型海洋研究の可能性-国連海洋科学の10年の目標達成に向けて-」,2021.10.14,online
柴崎隆一・渡邊英介,AISデータに基づくスエズ運河コンテナ船座礁事故の影響分析,日本物流学会全国大会,38,pp.108−111,2021.9
若島久幸・川崎智也・柴崎隆一,COVID-19が我が国のEコマース利用にもたらした影響と技術受容モデルによる分析,日本物流学会全国大会,38,pp.174−177,2021.9
中村武史・渡部大輔・柴崎隆一,航空貨物輸送ネットワークを考慮したインターモーダル国際物流モデルを用いた中国・欧州間鉄道コンテナ輸送のシミュレーション分析,日本物流学会全国大会,38,pp.178−181,2021.9
塚田幸広・家田仁・岸邦宏・二瓶泰雄・柴崎隆一・井出多加子・末松則子・谷口博昭,インフラ体力診断/日本のインフラの体力を診断する,土木学会第76回年次学術講演会研究討論会(19),2021.9.7,online
・柴崎隆一,グローバルロジスティクスの論点,ダイヤモンドクォータリー,Summer 2021,pp.44−47
・柴崎隆一,AISデータを用いた北極海航路の分析とモデル化,第11回北極海航路に係る産学官連携協議会(国土交通省総合政策局海洋政策課),2021.7.28,online
柴崎隆一,グローバル・ロジスティクス・ネットワークとスエズ運河,PIANC-Japan 特別講演会,2021.6.25,online
渋谷圭悟・柴崎隆一・川崎智也・徳織智美,アフリカ大陸全土を対象とした国際物流シミュレーションモデルの構築と時系列分析,土木計画学研究発表会,PS2-26, 63, 2021.6
中島陽斗・柴崎隆一,AISデータを用いた機械学習に基づく港湾取扱貨物量の短期予測,日本船舶海洋工学会講演会論文集,2021S-OS5-3, 159−165, 32,2021
和田祐次郎・柴崎隆一・小坂浩之・渡部大輔・伊東弘人・坪田建明・荒谷太郎・泉山卓・岩佐竜至,AIS等の船舶動静データの物流・海運・造船・環境・クルーズ分野における利用に関する研究レビューと今後の展望,日本船舶海洋工学会講演会論文集,2021S-OS-1, 145−154, 32,2021
2021年度研究室紹介
http://webpark1967.sakura.ne.jp/shiba/?page_id=1657