研究業績欄に雑誌記事2件,新聞記事1件を追加.メンバーの更新

柴崎隆一バンカリング(船舶燃料供給)の実態をAISデータから把握する外国論文紹介),運輸政策研究,24,2022

・池田良穂・山口直彦・糸川雄介,柴崎隆一・白根哲也(企画・文責),コロナ禍後のクルーズ客船観光の展望(座談会)(一社)計画・交通研究会会報,pp.10−15,2022.1

 

– 日本海事新聞 【インタビュー 産学連携の在り方は】日本海運経済学会。会長・寺田一薫 東京海洋大学教授、研究委員長・柴崎隆一 東京大学准教授、産官学連携委員長・松田琢磨 拓殖大学教授。学会研究 実業への還元必要 2022.1.27

 

客員研究生:Liu, Lei

研究業績欄に「メディア出演等(上記の寄稿・講演,およびその関連記事等を除く)」を新設しました

– TBS「報道の日」(取材協力:船舶航行データ動画の提供)2021.12.19

– Wedge 2021年8月号 Wedge Report「グローバル化の盲点 〝コンテナ〟不足はなぜ起きた?」(インタビュー) 2021.7.20

– 日本経済新聞 今を読み解く 「国際物流が抱えるリスク 装置産業への転換急務」(矢野裕児 流通経済大学教授)(編著「グローバル・ロジスティクス・ネットワーク」の紹介)2021.5.22

– 日本経済新聞「スエズ復旧、一両日が焦点」(インタビュー) 2021.3.27

– UTokyo BiblioPlaza(東京大学教員の著作を著者自らが語る広場)「グローバル・ロジスティクス・ネットワーク 国境を越えて世界を流れる貨物」(編著の紹介) 2021.3.19公開

– 週刊東洋経済 「ニッポンの生命線が危ない 船・港 海の経済学」(インタビュー)2020年2/22号(週刊東洋経済eビジネス新書 No.344)

– 根本敏則,書評「グローバル・ロジスティクス・ネットワーク ─国境を越えて世界を流れる貨物─ 」(編著の紹介)運輸政策研究,22,p.64,2020.2

– 矢野裕児,書評「グローバル・ロジスティクス・ネットワーク ─国境を越えて世界を流れる貨物─ 」(編著の紹介)海運経済研究,53,2019

– 土木学会誌  特集「みなとの魅力 ー人,モノ,情報の融合ー」(編著「グローバル・ロジスティクス・ネットワーク」の紹介)2019年8月号,pp.36−37

研究業績欄に雑誌記事1件,国内学会発表1件,その他講演1件を追加

柴崎隆一,地理情報を活用した世界物流ネットワークシミュレーションモデルとシナリオ分析(特集:はじめようGIS),オペレーションズ・リサーチ66(12)(2021年12月号),pp.821−827

山口拓哉河内昂輝渋谷圭吾柴崎隆一,多段階配分による全世界インターモーダル物流ネットワークシミュレーションモデルの構築とミャンマーを対象とした政策シナリオの検討,土木計画学研究発表会,7061,2021.12

柴崎隆⼀・和⽥祐次郎・坂井孝典・⾦度亨・川崎智也,スペシャルセッション:物流分野におけるビッグデータ分析研究の現在とこれから,土木計画学研究発表会SS2,2021.12.3,online