研究業績欄に雑誌記事1件および学会発表1件を追加

・小泉幸弘・柴崎隆一・赤井真由子,海外インフラ展開の現在地 ―海外インフラ展開のこれまで,現在,今後―,(一社)計画・交通研究会会報,2−5,2023.3

松山竜太郎柴崎隆一・杉村佳寿・Trang Tran,インターモーダル国際物流モデルを用いた日本の背後圏コンテナ輸送を対象とした将来のモーダルシフトシミュレーション,サービス学会国内大会,11,D-2-2-2, 2023.3

研究業績欄に雑誌記事1件,講演1件,書評1件を追加

– 小泉幸弘・柴崎隆一・法月強太・佐々木規雄(司会),ASEAN地域と日本の今後の連携(座談会),港湾2023年2月号,20−27

柴崎隆一,海上物流システムと海運ビッグデータ,人工物工学コロキウム07 _2022「SDGS時代の物流システムのデザイン」,2023.2.20,東京(オンライン参加)

– 花岡伸也,書評「Global Logistics Network Modelling and Policy」(編著の紹介)海運経済研究,56, p.71, 2022

3月に修士課程を修了した小菅君が筆頭著者の国際会議論文がOCDI Takeuchi Yoshio Logistics Awardを受賞し,専攻と研究科のHPに掲載されました

システム創成学専攻HP

工学系研究科HP

受賞論文:Naoki KosugeRyuichi ShibasakiKoki Kawachi, Hirofumi Arai, Takefumi Nakamura, Lei Liu, Development of multicommodity-type global logistics intermodal network simulation model including both containerised and dry bulk cargo, 9th International Conference on Transportation and Logistics (TLOG 2022), 19−20 September 2022, Incheon, South Korea

研究業績欄にメディア出演等3件,講演2件を追加

– NHKスペシャル「追跡・謎の中国船〜“海底覇権”をめぐる攻防〜」(インタビュー出演および取材協力:西アフリカ地域の物流シミュレーションモデル推計結果の提供) 2022.6.26

– NEDO Supply Chain Data Challenge「コンテナ輸送の基礎」(作成・解説) Youtube動画 2022.4.28公開

– NEDO Supply Chain Data Challenge「システム開発部門テーマ①解説動画 港湾を中心としたサプライチェーン課題における課題解決へのアプローチとデータ利用の考え方」(作成協力) Youtube動画 2022.4.13公開

柴崎隆一,港湾を中心としたサプライチェーン課題における課題解決へのアプローチとデータの利用の考え方,NEDO Supply Chain Data Challenge 第1回ワークショップ,2022.6.19,東京

柴崎隆一,北極航路の特性を考慮した将来物流シミュレーション,ArCSII 第3回全体会合(第3部:2021年度の成果ハイライト),2022.6.8−9,横浜市・オンライン

研究業績欄に学会発表3件を追加

小菅直樹柴崎隆一・新井洋史・中村武史,ドライバルク貨物を含むインターモーダル国際物流ネットワークモデルの構築,土木計画学研究発表会,65,1179,2022.6

渡邊英介柴崎隆一,AIS データに基づくバンカリング・オペレーションの推計と国際比較,日本船舶海洋工学会講演会論文集,34,69−77 (2022S-OS2-3),2022.5

安田広大柴崎隆一,衛星画像とAISデータに基づくコンテナターミナルにおける混雑度の推計と分析,日本船舶海洋工学会講演会論文集,34,81−88 (2022S-OS2-5),2022.5