潘佳泰・小野颯大・是此田祐朗・佐藤瑠空・Tran Trang Thi Thu・柴崎隆一,紅海危機下のドライバルク船の航路選択に関するモデル分析,日本物流学会全国大会,42,135−139,2025.9
おめでとうございます!

潘佳泰・小野颯大・是此田祐朗・佐藤瑠空・Tran Trang Thi Thu・柴崎隆一,紅海危機下のドライバルク船の航路選択に関するモデル分析,日本物流学会全国大会,42,135−139,2025.9
おめでとうございます!

特任助教
Trang Tran
特任研究員
Sui, Zhongyi
博士課程
Zhang Wenru
博士課程客員研究生
Zheng Huixuan
修士課程
茅 陽咲
肖 健坤
Rangga Chrisna Megantara
聴講生
Kai Shozo Friedrich
柴李璐欣・柴崎隆一,AIS データを用いた自動車船ネットワークと港湾効率性の分析,第59回日本海運経済学会年次大会,2025.10
柴崎隆一,複数データに基づく国際海上コンテナ貨物輸送の詳細流動分析,日本国際経済学会 第84回全国大会,2025.10
笹田陽太・和田祐次郎・柴崎隆一,AIS データを用いた多変数 LSTM に基づく石炭の港湾取扱量の予測,日本物流学会全国大会,42,21−25,2025.9
潘佳泰・小野颯大・是此田祐朗・佐藤瑠空・Tran Trang Thi Thu・柴崎隆一,紅海危機下のドライバルク船の航路選択に関するモデル分析,日本物流学会全国大会,42,135−139,2025.9(院生セッション優秀発表賞)
柴崎隆一・井上雄稀・新井洋史,ポーランドから見た中欧班列の現状,第45回アジア物流研究会,2025.10.21,東京
阿曽智孝・石坂元一・小野憲司・轟朝幸(パネリスト)・柴崎隆一(コーディネーター),海上・航空輸送におけるリスク管理と新たな価値創造の統合的意義(統一論題),第59回日本海運経済学会年次大会,2025.10.18,東京
柴崎隆一,ビッグデータに基づく最近の国際物流事情と分析,早稲田大学次世代ロジスティクス研究会第100回マンスリーコロキウム,2025.10.17,東京
Bambang Susantono・柴崎隆一・大森孝生・Sutanto Soehodho・Carmelita Hartoto・I Nyoman Pujawan,インドネシアにおける効率的な物流の構築を目指して~海ASEANにおける物流の改善~(パート2)(運輸総合研究所アセアン・インド地域事務所物流シンポジウム),2025.9.4,ジャカルタ,インドネシア
日本船舶海洋工学会 学会誌編集委員会(特集主査:柴崎隆一),特集「内航輸送に関する最近の動向」にあたって,KANRIN,21(4),p.13,2025.7
柴崎隆一,インターモーダル国際物流ネットワークシミュレーションモデルとその応用,2025年度第2回ORセミナー「物流とOR」,2025.7.19,東京
秘書:横沢 美佐子
公社)土木学会 日本インフラの体力診断小委員会著,家田仁監修,塚田幸広・中島敬介編,日本インフラの体力診断,丸善出版,2025.4
- 柴崎隆一(主査)・川崎智也,物流の根幹を担うコンテナ港湾,pp.75−92
- 柴崎隆一(主査)・柴李璐欣・井上雄稀,資源輸送を支えるバルク港湾,pp.93−110
- 柴崎隆一(主査)・石倉智樹・平田輝満,長距離輸送の要、空港と航空網,pp.111−132
柴崎隆一,国際物流の現状と日本の海事産業,サービス産業研究会,国際経済交流財団,2025.5.28,オンライン
山中弘毅・柴崎隆一,外航クルーズ客船寄港地の魅力度評価とルート選択モデル,土木計画学研究・講演集,71,2025.6
白石大悟・柴崎隆一・Wenru ZHANG・Yesim ELHAN-KAYALAR,TOSデータとAISデータに基づく国内コンテナターミナルにおける船舶・トラック・コンテナの滞在時間分析,日本船舶海洋工学会講演会論文集,40,2025.5
修士課程
牛久保 良平
鍾 源
潘 佳泰
学部生
神崎 一帆
孫田 陽翔
向井 大樹
研究生
Zhang Wenru
井上雄稀・柴崎隆一,北極航路を含む全世界インターモーダル輸送ネットワークにおける経路選択シミュレーション,ArCS II 最終成果報告会,2025.3
Thomas Ramminger(研究生)
柴崎隆一,データに基づき世界全体の交通・物流を俯瞰・分析する(研究室紹介),運輸と経済,102−106,2025.3
柴崎隆一,航行ルートの選択、リスクと経済的要因が影響,研究者の論点<日本海運経済学会>(38),日本海事新聞,2025.3.10
柴崎隆一,AISデータから見る最近の国際物流事情,日本船舶海洋工学会東部支部ワークショップ『国内外の海上物流について “モーダルシフト及び環境負荷低減への取組 “』,2025.3.7,オンライン
白石大悟・柴崎隆一,ベトナム南部・メコン流域圏における国際物流環境と将来政策分析,日本物流学会若拓研究会,2025.2.1,オンライン
古渡健太・笹田陽太・渡邊英介・柴崎隆一・松田琢磨,船舶の発着地に注目した海運ディスラプションの分析-紅海危機とパナマ運河通航制限を例として-,日本船舶海洋工学会講演会論文集,39,2024A-OS9-1, 413−428, 2024.11
宮崎浩之・孫一然・安田広大・柴崎隆一・John Ronan Y. Catillo・Val Kenneth Arado・Christian Mark Parame,深層学習による衛星画像内岸壁クレーンの検出とAISデータの組み合わせによる荷役効率の分析,日本船舶海洋工学会講演会論文集,39,2024A-OS9-3, 433−440, 2024.11
柏原穂乃実・柴崎隆⼀・元野⼀⽣・⼤⽵剛史,夜間光データを⽤いたカンボジアの州別GDPの推定,土木計画学研究発表会,70,2024.11
藤原直哉・鄭慧萱・趙琛渤・⼩川芳樹・柴崎隆⼀,仙台港湾部における国際海上コンテナ⽤セミトレーラのモビリティ分析,土木計画学研究発表会,70,2024.11
柴崎隆一,最近の海運ディスラプションと北極航路,北極環境研究コンソーシアム(JCAR)全体集会,2024.12.2,東京(オンライン)
張 克揚(D1),Zangar Tolekov(博士課程客員研究生),呉 展宏(M1)
・柴崎隆一,分断化するグローバル物流ネットワーク:現状と展望,貿易と関税,20−35, 2024.8
・柴崎隆一,海に限らず陸・空・宇宙輸送まで 国際物流全体を捉えた事業展開を(特集:環境対応貨物の将来ニーズ),海運,44−47,2024.7
・日本船舶海洋工学会 学会誌編集委員会(特集主査:柴崎隆一),特集「LNG燃料船の運航とバンカリング」にあたって,KANRIN,20(4),p.13,2024.7
・土木学会インフラ体力診断小委員会(港湾WG主査:柴崎隆一),日本インフラの体力診断 Vol.4(街路空間・バルク港湾・空港),バルク港湾WG,2024.6
・土木学会インフラ体力診断小委員会(空港WG主査:柴崎隆一),日本インフラの体力診断 Vol.4(街路空間・バルク港湾・空港),空港WG,2024.6
2024年8月5-6日にスリランカで開催されたthe 10th International Conference on Transportation and Logistics (TLOG 2024)にて,Dr. Chathumi Ayanthi Kavirathnaと柴崎の論文“Optimum prepositioning of icebreakers for the NSR navigation” がOCDI Takeuchi Yoshio Logistics Awardを受賞しました.おめでとうございます.

高橋秀仁・井本隆之・柴崎隆一・杉村佳寿・ 新田直司,モーダルシフトは物流2024年問題の解決策となり得るか?,(一社)計画・交通研究会会報,2−7,2024.5
渡邊英介・柴崎隆一,AIS データに基づく定期船サービスのスケジュール遅延と回復戦略に関する分析,日本船舶海洋工学会講演会論文集,38,217−229 (2024S-OS7-3), 2024.5