研究業績欄に学会発表4件,雑誌記事2件を追加

金本啓Murong Liwen柴崎隆一ドライバルク船の輸送品目別船型選択モデルの構築日本船舶海洋工学会講演会論文集,30,pp.61−66,2020.5(2020S-OS2-3)

金本啓中島陽斗Murong Liwen柴崎隆一AIS データとバース情報を活用したドライバルク貨物の品目別全世界流動の推計日本船舶海洋工学会講演会論文集,30,pp.53−60,2020.5(2020S-OS2-2)

萩原雅貴柴崎隆一荷主と船社の選択行動を考慮した国際海上コンテナモデルによる船舶大型化シミュレーションの試行日本船舶海洋工学会講演会論文集,30,pp.375−384,2020.5(2020S-GS7-4)

杉村佳寿・若島久幸梁子睿柴崎 隆一,博多港における現代版北前船構想と東アジアシャトル便の実現可能性,第2回土木技術者実践論文集研究発表会,2020.5

柴崎隆一,AIS(船舶自動識別装置)データを用いた海上輸送行動の推計(外国論文紹介),運輸政策研究早期公開版:要PW),2020.5

柴崎隆一,グローバル・ロジスティクス・ネットワークの進展と日本への影響(特集論説:物流における革新),計画行政,43(2),pp.27−32,2020年5月号

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